
あたま×こころ×からだ
発達ラボ
私たちは
「新潟医療福祉大学 発達科学センター
あたま×こころ×からだ発達ラボ」
です。
子どもから大人まで、
「発達」の研究に取り組んでいます。
私たちが問題解決場面や危機的状況にあるとき、
どのように対処し、学習し、環境に適応して
いくか、様々な方法を用いて検討します。
このような研究を通して、人間の行動発達過程を
解明し、その知見を地域社会に還元することを
目指します。


現在の活動
こどもの発達研究
私たちは、こどもの発達過程を探る研究をしています。研究結果は育児や保育、教育、発達支援の場に活かしたいと考えています。
この研究は地域の「ちびっこ/こども研究員」さんに協力していただいています!
詳しくは、「ちびっこ/こども研究員募集」のぺージへ!
発達アセスメントの実施と報告書の作成
こどもの発達をサポートしたり、発達状況にあった支援方法や教育的配慮を考える際に、こどもの発達状況を知ることが大切です。発達ラボでは地域貢献の一環として発達アセスメントを実施しています。
また、アセスメント結果から考えられるサポートの方法等についてについて報告書を作成し、保護者の方に説明をいたします。
詳しくは「発達/知能検査お申込み」のページへ!
あたま×こころ×からだ 発達ラボ
Center of Developmental Sciences (CDS)
新潟医療福祉大学
(HP https://www.nuhw.ac.jp/ )